名曲千夜一夜物語-61~"Farewell"-The Yardbirds-1966
- Norihiko Yamanuki a.k.a. Bosatsu Beat

- 2018年6月4日
- 読了時間: 1分
更新日:2025年9月19日
アルバム"Roger the Engineer"
収録曲。"The Yardbirds"は
"Keith Relf-Vo"と"Jim McCarty-Dsが始めたバンドなのですが、
『3大ギタリスト』
Eric Clapton,→Jeff Beck,→Jimmy Pageが
在籍したことでよく知られています。
Keith Relfの音楽性とはこの曲のもつ世界観であって
ロックよりはトラッド系です。
"Roger the Engineer"はJeff Beck在籍時のアルバムですが、メンバーの音楽性のバランスがとれているのはこの作品でしょう。
Jimmy Page在籍時にLed Zeppelinでもやっている"Dazed And Confused"を演奏している映像が残っていますが、"Keith"にあわない曲を無理やり歌わされているのが
かわいそうです。
Keith Relfは"The Yardbirds"を辞めて”Renaissance”を結成しますが、
こちらは"Progressive rock"で名盤を残しています。
しかし”Renaissance”は"Annie Haslam"が
ヴォーカルを務めるようになってからが評価されているので、
Keith Relfはプロデューサーとしての手腕の方が、ミュージシャン性より
高かったのかもしれません。
Eric ClaptonもJeff Beckも、そしてJimmy PageもThe Yardbirds以降の活動で
歴史に名を遺す作品を多数発表しています。
The Yardbirdsは名アーティストの過渡期~実験の場として大きく存在しているように
思います。


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